美祢市豊田前町に建設中の産業廃棄物片付け場に反対する住民団体「日野川流域水質保全協議会」(相原英嗣会長)のメンバー104人は23日、建設中止を求める仮片付けを山口地裁下関支部に申し立てた。
下関市の業者が県の認可を受け、4月に着工。廃プラスチック類など限定5品目の「安定型片付け場」で、埋め立て面積は約3万5000平方メートル。県は指導要綱に基づき、半径500メートル以内を影響が考えられる「関係区域」に設定。業者側はこれに沿って美祢市側の住民に説明会を開き「同意を得た」としている。
仮片付け申請したのは、下流域で区域外とされた下関市豊田町の住民ら。「有害物質が地下水や川に混入することで周辺地域が汚染される。安全性が保障されないなら建設は中止すべきだ」と主張している。
業者側は「県が決めた区域に基づいて環境アセスメントもしており、安全性には自信がある」とコメントした。
引用:ヤフーニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071024-00000278-mailo-l35




